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ここはどこでしょう?

今日は下見。
本番は登山口と下山口が違うので、下山口から往復。
距離約22㎞。ひさしぶりにランで。

喜多方の街並みと、一際白く浮かび上がる飯豊連峰
喜多方の街並みと、一際白く浮かび上がる飯豊連峰

サクラは場所によって見頃だったり、散り初めだったり、終わりだったり。
登山口近くにはチゴユリやホウチャクソウ。
途中にはオオタチツボスミレやラショウモンカズラ、ニリンソウなどなど。

ここのサクラは見頃
ここのサクラは見頃

湿原では、タテヤマリンドウ、ミツバオウレン、リュウキンカが旬。
ショウジョウバカマは終わりかけ。

リュウキンカが見頃です
リュウキンカが見頃です

山頂付近でガサガサしてたのはたぶんクマ。
さて、ここはどこでしょう?

南東北・福島・会津の名峰に登る
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

(りょう)
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『日本一のブナ ~ぶな太郎詣で~』の下見をしてきました

昨日の雨から爽やかな青空がひろがった今日。6月2日開催の『日本一のブナ ~ぶな太郎詣で~』の下見をしてきました。ここ十数年、何度も訪ねている巨樹ぶな太郎ですが、今回ばかりは多くの思いをもっての山歩きとなりました。
クリンソウやトリカブトの若葉に見惚れ、アオダモの芳香に酔いしれながら、エゾハルゼミの合唱を頭上に聞いて、故高橋真希と共有することのできた、裏磐梯での自然を相手にした遊びを振り返えりました。
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オオカメノキの装飾花がチシマザサに刺さって宙に浮いていました。
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ブナの雄花がクモの巣に引っかかってこれも宙に浮いています。
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ぶな太郎の苔むした木肌にも雄花が引っ付いていました。
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エゾハルゼミの抜け殻もたくさん見かけました。
多くのことを教えてくれた彼女に感謝しながら、大地に根を張る巨樹の前で、「また来るからね」と、つぶやいて下山しました。
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帰り際、木陰に彼女が現れる様な気がして、そっと後ろを振り返りましたが、ブナ太郎がどーんと立っているだけでした。
でも、ここを訪れる度に、彼女のことを思い出せるのかと思うだけで、なんとも嬉しいもんです。

あかぬま

テーマ: 福島県 | ジャンル: 地域情報

花々の咲く季節がやってました

花々の咲く季節がやってました。
26日の情報なので、少し遅れての報告となります。
横浜からお越しのFさんと五色沼自然探勝路を歩いてきました。
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22日に歩いた時にはまだ小さかった花々が、一気に開花しました。
マイズルソウ、フデリンドウ、ベニバナイチヤクソウ、ミツバアケビ、ヒロハツリバナ、ツバメオモト、カエデ科の仲間など、足下に気を配れば、そこここに花々が咲いています。
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さあ、これから花々の季節です。
冬とは異なる山遊びを楽しみましょう。
裏磐梯は、いつでも皆様をお待ちしています。

ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊 http://moku2-outdoor.com/trekking.html#sannpo

あかぬま

テーマ: 福島県 | ジャンル: 地域情報

怒涛の日々

昨日、塾スタッフ高橋真希(以下、まきさん)のお別れ会が無事執り行われました。
村内はもちろんのこと県内はたまた県外からも、100名を超えるまきさんファンが集まり、盛大な会となりました。
まきさんも喜んでくれている・・・かな?

ここのところしばらくは、ガイドもしつつ、下見に行きつつ、レースのエントリー受付準備をしつつ、まきさんと夜遅くまで騒ぎつつ。(笑)
騒ぐ以外に大したことはしてあげられないので、まきさんが納棺されて身動きがとれなくなる前に、安達太良山へも連れて行ったりして。
もうとにかく怒涛の日々でした。

合間を見てFacebookにはときどき写真をアップしていたのですが、この裏磐梯日記のほうはサボっていたので、今更ながら先週の写真をまとめてアップします。

MTB体験
学生向け体験学習プログラム(MTB体験)
http://moku2-outdoor.com/stdprogram.html

まきさんを連れて安達太良山へ
まきさんを連れて安達太良山へ
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

猫魔ヶ岳から見る猪苗代湖
猫魔ヶ岳の下見へ(山頂から猪苗代湖を見下ろす)
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

カヌー体験
ジャングルクルーズにチャレンジ!(カヌー体験)
http://moku2-outdoor.com/canoe.html#ed-canoe

登山初級ツアー
ガレ場・ザレ場の歩き方講座を交えながら安達太良山をガイド(登山初級ツアー)
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

また、5月25日(土)10時より「裏磐梯山岳耐久レース2013」のエントリー受付が開始となりました。
たくさんのご参加お待ちしております。
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/33997

(りょう)

五色沼+桧原湖畔+五色沼 よく歩いた1日でした

今日の午前は予約なし!と思っていたら「天気がいいのでこれから参加いいですか?」の電話。二つ返事でOKしたのは言うまでもありません。コースは五色沼、午前は涼しく、何よりも人が少なくてプライベートフィールドの様です。鳥のさえずりを聞き、ムシカリの白い花を眺め、空の青を映し出した?弁天沼の色に歓声を上げ・・・満足なツアーでした。ご参加いただいたご年配の女性が一言、「私、スカイラインが開通した年に名古屋から遊びに来たんですよ??」84歳だそうでお元気で何よりです。

貸切五色沼


さて、午後は震災以前から毎年来ていただいている千葉旭市の海上中学校の生徒さん。先生曰く「取りあえず長い距離歩かせてください」元気いっぱいの生徒さん、夜に備えて疲れさせたいようです。でも、考えは甘く、始終歌を歌いながらのトレッキングでした。
それにしても今日はよく歩いた1日でした。

誰だ!揺らすな

お疲れさんでした


トレッキング:http://www.moku2-outdoor.com/trekking.html
体験学習プログラム:http://www.moku2-outdoor.com/pdf/taiken2013.pdf

                                              (もく)

「裏磐梯山岳耐久レース2013」エントリー受付を開始します!

裏磐梯山岳耐久レース2013

お待たせしました。
5月25日(土)10時より、「裏磐梯山岳耐久レース2013」のエントリー受付を開始します。

裏磐梯山岳耐久レース2013
http://moku2-outdoor.com/event.html

スポーツエントリー
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/33997

初秋の磐梯エリアを舞台に繰り広げられる過酷なアドベンチャー。
たくさんのご参加お待ちしております。

大会実行委員長 渡邊

「高橋真希お別れ会」のお知らせ

「高橋真希お別れ会」を開催します。

[日 時] 2013年5月27日(月)13時30分~

[場 所] ホテル白雲荘
     福島県耶麻郡北塩原村桧原字小野川原1092

     TEL:0241-32-2311

[備 考] ・香典・献花料はご辞退させて頂きます。
     ・献花の際の花一輪をご用意下さい。
     ・平服にてご参会下さい。

[連絡先] 高橋真希お別れ会代表
     もくもく自然塾 清水秀俊
     TEL:0241-32-3010

※5月24日追記
高橋真希は、5月26日(日)までもくもく自然塾におります。
10:00~16:00の時間帯で会うことができます。

(りょう)

高橋真希ファンの皆様へ

人気プログラム、まき隊長シリーズや塾の知恵袋として共に活動してきたまきちゃんが、昨日5月22日11:47旅立ちました。9年前に手術をして長い間病魔と戦い、ここ数年は治療しながらガイドを続け、約2週間前から入院して辛い治療に耐えてきました。それも早く元気になり大好きな裏磐梯で、大好きな仲間と、大好きな仕事をしたい!その一念だったのでしょう。
裏磐梯の宝が、それもかけがえの無い大切な宝が失われました。高橋真希ファンの皆さん、彼女のちょっとはにかんだ笑顔を忘れないでください。そしてまた、彼女が愛した裏磐梯へ遊びに来てください。 

長い間お疲れさんでした。そして、あ・り・が・と・う  まきちゃん


                                              (もく)

やっぱり青空と子供たちの歓声は似合います

ここ数日好天続きで福島で気温30度という予報が出た今日、曽原湖上は子供たちの歓声で包まれました。船橋市立飯山満中学校のネイチャーカヌー体験です。
参加は定員一杯の40名!湖上はカヌーだらけ?で大盛況。ここ数年の傾向か男子より女子の参加が多いカヌー体験、今回も女性優位で男子はちょっと肩身が狭そう。まっ、少数精鋭?ではないでしょうが元気男子が揃っていたみたいで大いに盛り上がりました。残念?ながら転覆もなく無事、2時間の体験が終了しました。

やっぱりピースポーズ (1)
余裕のポーズ


これからが修学旅行、宿泊学習のピークを迎えます。GW以降静かだった裏磐梯が賑やかな子供たちの歓声に包まれます。

体験学習プログラム http://www.moku2-outdoor.com/pdf/taiken2013.pdf

                                            (もく)

ド迫力!な小野川不動滝を訪ねました

18日も午前までは青空が広がり、お散歩日和になりました。
さわやかな風が吹き、オオルリの美声が響く中、Sさんご夫妻と小野川不動滝へ。

大瀑布!小野川不動滝
雪解け水の勢いはまだまだ衰え知らずのようで、大迫力!!なのでした。
山にはまだたくさん雪が残っていますからね~。

滝の間近に近づいてみると、その轟音と飛沫の冷たさで、さらに迫力を増したようでした。
うーん、気持ちいい!


往路は、小野川湧水のほうへ回り道したところ、周辺の水溜りでヒキガエルたちの“蛙合戦”に遭遇しちゃいました。
産卵期のヒキガエルたち(蛙合戦)

第一発見者の奥様は、私ほどカエル好きではない様子でしたが「あら、あっちにも!」と見つけては、「こっちのは赤いわね」「この子は黄色い」としっかりウォッチングされていて、カエル大好き人間としては、とても嬉しくなりました。


ヒキガエルたちがこうして水辺に集まるのは、産卵の時期だけのこと。
“命をつなぐことに命がけな姿”なのですが、なぜか微笑ましく感じられるのは、そのユニークな姿や動きからかもしれません。
逃げるに逃げられない状況でカメラを近づけて、ごめんよヒキガエル。


・・・と、いろんな“春の動き”と出会える楽しい季節なのでした。
(ちほ)

■もくもく自然塾『ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊』
 http://moku2-outdoor.com/trekking.html#sannpo

カラフルな春

お花見カヌーの先週末。そして、春もみじカヌーの今週末。
裏磐梯では、日々、季節の移ろいを色で感じることができます。

春もみじカヌー
春もみじカヌー

「萌黄」に「黄赤」や「黄金」が加わり、「桜色」が散りばめられた世界。
遠く望む「青藍」の磐梯山にはまだ所々に「白」が残ります。

そのすべてを「青鈍」の湖面が映し出し、そこに絵を描くように「青竹色」「鳥の子色」「茜色」のカヌーがゆっくりと進んで行きます。

曽原湖の春は、とてもカラフルです。

カヌー・カヤック体験
http://moku2-outdoor.com/canoe.html

(りょう)

曽原湖の春はカラフルです
曽原湖の春はカラフルです

奥会津の名峰、志津倉山は新緑真っ盛り

今日は奥会津の博士山の山開きです。へそ曲がりの私は、その隣の志津倉山へ登ってきました。参加者は昨年「磐梯山ジオウォーク」に参加していただいた2名+1名? 初めて会った2組が意気投合してその日以来メル友になり一緒に登山を楽しんでいるそうです。と言う訳で本日の参加者3名の山ガールと楽しい新緑登山です。

雪渓!絶景!

1234がピークです


雪解けが遅れ水量の多い沢を何度か渡り(一人足を突っ込みました)、雪渓を眺め、鎖場登って、新緑眺め、頂上でポーズとって、滝を見て、ハシゴを降りて、新緑眺め、巨木を見上げ・・・

糸滝が束になってました

巨樹の宝庫です


青空と新緑、そして残雪の織り成す究極の自然美に目を奪われながらの1日登山、無事終了でした。これから裏磐梯の新緑も進み、花のシーズンへと移行します。楽しみです。

登山情報:http://www.moku2-outdoor.com/mountaineering.html

                                             (もく)

小さな花咲く野鳥の森

18日もとってもいい天気になりました。
陽気に誘われて、桧原湖の西岸にある裏磐梯野鳥の森へ。
ブナ林も歩きたかったので展望台まで行ってみました。

ほんの10日前まではまだ雪があったとは思えないほど、新緑がぐんぐん広がっています。
探勝路の雪はほぼ無くなりました。
新緑眩しい野鳥の森探勝路

路傍には、イチリンソウやキクザキイチリンソウ、スミレサイシンなど小さな花があちこちに。
キクザキイチリンソウ
キクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)

スミレサイシン
スミレサイシン

オオバクロモジ、タムシバ、ハウチワカエデやイタヤカエデなどなど樹木の花も見られました。
オオバクロモジの花
オオバクロモジ

ブナの花(落ちています)
足元にはブナの花も落ちていました(良かった!今年はクマさんも安心かも)。

花。小さなその姿に会えると嬉しくなるのは、なぜなんでしょう?

可愛らしい、美しい、面白い、不思議・・・いろいろ思いあたるのですが、なんといっても“実り”を期待しちゃうから・・・かもしれません(笑)。
(ちほ)


■もくもく自然塾『ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊』
 http://moku2-outdoor.com/trekking.html#sannpo

まさかの暴挙

先日、所属している東北山岳ガイド協会の総会&研修に出席するため、おとなり山形県は月山へ。

ショートロープのトレーニング
ショートロープのトレーニング

小雨降る中、ロープを使った安全確保技術のトレーニング。
そして、月山まで行ったのに滑りはほんの少しだけというまさかの暴挙。(笑)

研修場所
研修場所

というのも、2日間の研修予定のうち2日目が滑りメインの予定だったのですが、仕事があったので初日しか参加できなかったんですよね~。
2日目は天気に恵まれたらしく、皆さんさぞや楽しんだことでしょうねぇ・・・。

ケガ人の搬送方法のひとつ
ケガ人の搬送方法のひとつ

という恨み節はさておき。
東北各地で活躍しているガイドの集まりなので普段なかなかお会いできない方も多く、交流のためのいい機会でした。
そして、ガイドたる者、クライアントの安全のために日々自己研鑽あるのみです。

南東北・福島・会津の名峰に登る
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

(りょう)

超熟年ご夫婦&仲良しファミリーパワー全開!

もくもくのプログラムは通常前日までの受付で実施しています。今日の午前は参加者が無かったでのんびりしていたら突然、申し込みの電話をいただきネイチャーカヌー体験急遽開催です。

参加者は何と、84歳と78歳の超熟年ご夫婦、多分過去最高齢の参加者です。「私たちチャレンジ精神旺盛なの、わはは!」が第一声で、数年前までスキーや登山を楽しんでいたそうです。やっぱり気持ちが若いのか、笑顔が絶えずおもいっきり楽しんでいらっしゃいました。ん~、見習わなければ。

熟年パワーで晴天


午後はガラッと変わって、仲良し家族4人組のカヤック体験。昨夏、シャワーウォークと水辺の探検隊にご参加いただいたリピーターさんで、今回はカヤックにチャレンジです。(裏磐梯の遊びをトータルにサポートしているもくもくの体験プログラム、実はリピーターが多いのが特徴なんです)元気なお姉ちゃんは直ぐにコツを掴みス~イス。弟君は・・・。でも、後半は形勢逆転、疲れの出たお姉ちゃんを追い抜き、先頭で漕いでいました。

狭い所も何のその

全員集合!


天気が良くアウトドア日和の週末、さっ~て、明日も晴れるかな?

カヌー&カヤック情報:http://www.moku2-outdoor.com/canoe.html
                  
                                            (もく)

さわやか!高原サイクリング

17日は、銚子第一中学校のみなさんと高原サイクリング♪

すっきりと晴れ渡り、磐梯山もくっきりと美しい朝。
ヒンヤリ空気に包まれていましたが、お日様のおかげで寒すぎず暑すぎず、とっても気持ち良いサイクリング日和になりました。

サイクリングチーム、出発!
サイクリングチーム、行くぞ~!

サイクリング気持ちいい~!
気持ちいい~~♪

走り始めたら「気持ちいい~!」「綺麗~!!」「ケツ痛え!」などなど、とっても素直で明るく元気な声が響いていて、ふと気が付くと私の口角もあがっていました(笑)。

2時間余りの短い時間でしたが、すっかりマウンテンバイクと仲良くなっていましたね。
また、裏磐梯でいっぱい楽しい体験をしに来てもらえると嬉しいです。
ありがとうございました!!
(ちほ)

■もくもく自然塾 学習プログラム
 http://moku2-outdoor.com/stdprogram.html

五色沼自然探勝路

新年度第一号の学生トレッキングです。
銚子市立第一中学校の生徒さん達と、五色沼自然探勝路を歩いてきました。
詳細はもくさんがブログに書いていますので、五色沼の状況を報告しましょう。
晴天の青沼、るり沼、弁天沼は、「ちょー青かった」。
「こんな色が自然界に存在するのかよー」、みたいに奇麗でした。
青沼です
るり沼です

みどろ沼の抹茶色ゾーンに魚の泳ぐ姿が見えました。
みどろ沼に魚がいた

やっと、学生さんがやってきて、ガイド業にも光が射してきました。
みなさん、お待ちしてまーす。
あかぬま

学校向け野外体験プログラムいよいよスタート!

GWが終わるといよいよ学生団体のシーズンです。震災前は80校を超える受け入れをしていましたが、震災後は激減し訪れる学校も数校という寂しい状況が続きました。しかし、今年度は数10校の申し込みをいただき、今日がその1校目千葉県銚子市立第一中学校、スタートです。

いざ、スタート!


青空が吸い込まれたような曽原湖に久しぶりの歓声が響きます。青空、微風、新緑、残雪の磐梯山・・・どれをとっても最高の条件、最高の体験ができたことでしょう。疲れた!腕が痛い!と言いながら笑顔で「次どっち行くの?」がその証拠です。他グループは高原サイクリングと五色沼ネイチャートレッキングを体験し、やっぱり笑顔で戻ってきました。
銚子は海、裏磐梯は山、女生徒の「福島は山が沢山あるんですね」の一言が印象に残った”カヌー初イントラ”でした。

余裕だね

お帰り~

(もく)

忘れ去られた鉄路

奥会津の山を登ったついでに”鉄”の血が騒ぎ、寸断されたJR只見線を見てきました。

寸断された鉄路


学生時代、会津線や日中線のC11を追いかけ、東京から通った会津の原風景が残る風光明媚な只見川沿い鉄路です。ご存知の通り2011年7月に起きた大水害ですが、その4ケ月前に起きた東日本大震災の陰に隠れ、その被害状況はあまり知らされていません。かつて列車が行き来した線路はさび、学生の声が響いていた待合室は閉ざされ、通過時には轟音を轟かせた鉄橋は崩れ、こちらの復興も進んでいません。廃線になるのではとの噂も出ている地元では気が気ではないでしょう。

本当の”無人駅”


鉄道好きには目を覆いたくなるような光景が一日も早い全線開通を応援します。

何時か全線でこの景色が・・

                                            (もく)

その名も「磐梯山」。

もくもく自然塾バックカントリースノーボード担当のワタナベです。
2013シーズンのバックカントリーツアーはすでに全日程が終了し桜咲く裏磐梯ですが、今日はスノーボードの話題です。

実は現在、オリジナルのスノーボード制作を依頼しています。
その板がこれ。

先月の鎌倉山ガイドの際に、制作途中のものを見せてもらいました。
先月の鎌倉山ガイドの際に、制作途中のものを見せてもらいました。(4月20日)

その名も「磐梯山」。
どうですか、このテールの磐梯山具合は!(笑)

ちゃんと磐梯山と櫛ヶ峰で高さが違います。(5月2日)
ちゃんと磐梯山(右)と櫛ヶ峰(左)で高さが違います。(5月2日)

依頼先は、青森県・八戸でスキー・スノーボードの制作をしている「アバンギャルド」さん。
代表の田向氏は、同じ東北山岳ガイド協会に所属するガイド仲間でもあります。

ホームページはまだないようなので、興味がある方はツアーの際にでもご紹介します。
2014シーズンのバックカントリーツアーもお楽しみに!

バックカントリースノーボード
http://moku2-outdoor.com/bc-snowboard.html

あ、ちなみに個人的にはまだまだ滑りのシーズンは終わっていません。
明日は月山に行って来ます!

(りょう)

裏磐梯ではちょっと早い花図鑑

今日は福島市の水原地区に絶滅危惧種のクマガイソウを見に行ってきました。気温が上がるとの予想だったので福島市はさぞかし暑かろうと覚悟して行ったのですが、杉林を抜ける風が心地よく快適な花見?ができました。この、クマガイソウですが保存会の方々が長い歳月をかけ、地域所有の山林に1万株以上を育てています。

クマガイソウ

まだ、咲き始めでピークは今週末でしょうか。その他にも色とりどりの林床の花々が足元を飾り、目を楽しませてくれます。

ヤマブキソウ
イカリソウ
ヤマシャクヤク
                                             (もく)

学校団体が戻り始めています

震災から2年が経ち、NHK効果もあり賑わいを見せている会津&裏磐梯ですが、どうしても震災前の状態に戻らないのが教育旅行(集学旅行、移動教室等)の部分です。旅行会社は官公庁からのデータを確認し学校側に提案し、受け入れ側も準備OK。でもなかなか保護者のご理解が得られないのが現状のようです。
そんな中、数十年来登山ガイドを担当させていただいている品川区立中学校の実地踏査があり、ラビスパ~雄国山~雄国沼湿原~雄子沢のコースを歩いてきました。残雪あり、倒木ありで先生曰く、「サバイバルツアーですね」。6月からの実施に備え、どうしてもこの時期の実踏になってしまい毎回先生方は苦労されています。
震災前、多くの学校が訪れ登山、トレッキング、カヌー、リバートレッキング等体験し、高原中に響き渡った子供たちの歓も今年は少しですが戻ってきます。 

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野外体験プログラム http://www.moku2-outdoor.com/pdf/taiken2013.pdf
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春の花を愛でながら歩く~五色沼探勝路

13日14日は、花好き自然好きのお姉さま方と五色沼探勝路へ。
オオヤマザクラをはじめとした木々の花たち、足元に静かに咲くエンレイソウなどの草花たちを愛でるトレッキングツアーとなりました。

オオヤマザクラと毘沙門沼と磐梯山
オオヤマザクラと毘沙門沼と磐梯山

初夏の花オオカメノキも開き始めました
初夏の花オオカメノキも開き始めました

静かにたたずむヒメイチゲ
静かにたたずむヒメイチゲ

ツノハシバミも咲いています(雌花)
小さな花ツノハシバミも咲いています(雌花)

渋い色で人気のエンレイソウ
渋い色が人気のエンレイソウ

暖かい日差しを浴びて、着々と芽吹きがすすむ森の鮮やかさと、8つの沼それぞれの“独特の色”の鮮やかさとが、見事な競演!美しさも際立っているようでした。
ブルーがとても鮮やか!弁天沼
明るいブルーがとっても鮮やかな弁天沼

野鳥たちの声もよく響いていて、キビタキ(黄・白・黒色した美声の小鳥)の姿もばっちり見ることが出来ました。ラッキー♪

Fさん、Nさん、また季節を変えて訪ねていただけると嬉しいです。きっとまた違う可愛らしい花々に会えると思います。
ありがとうございました!
(ちほ)

■もくもく自然塾『ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊』
 http://moku2-outdoor.com/trekking.html#sannpo

裏磐梯山岳耐久レース2013のエントリー受付について

裏磐梯山岳耐久レース2013のエントリー受付開始が遅れており、選手の皆さまにはご迷惑をおかけしております。

現在、5月末受付開始を目途に準備中です。
詳しい期日が決まりましたら「大会公式ページ」およびこの「裏磐梯日記」でお知らせ致します。
受付開始までもうしばらくお待ちください。

大会公式ページ
http://moku2-outdoor.com/event.html

大会実行委員長 渡邊

会津の名峰(2)~黒森山~

「黒森山」という名の山は、全国各地にたくさんあります。
特に東北地方に多く(“九郎”義経の伝説によるところが大きいのでしょう(九郎森山が転じて))福島県内だけでもいくつかあるのですが、今回ご紹介するのは喜多方市にある黒森山(917m)です。

二等三角点がある山頂
二等三角点がある山頂

旧・山都町と旧・熱塩加納村の境に位置し、山都町側から登るルートと熱塩加納村側から登るルートの2つがあります。
それぞれ急登があり、トラロープにつかまりながら登ったりと、標高は低くともなかなか手強い山です。

それを癒してくれるのが、春先に登山道脇に咲き誇るイワウチワ。
そして、山頂から眺める飯豊連峰の迫力は一見の価値あり、です。

春先はイワウチワが癒してくれます。
春先はイワウチワが癒してくれます。

山頂から眺める飯豊連峰の迫力は一見の価値あり
山頂から眺める飯豊連峰の迫力は一見の価値あり

南東北・福島・会津の名峰に登る
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html#meihou

(りょう)

春爛漫。お散歩が楽しい季節です♪

冬のように防寒着に身を包んでいたゴールデンウィークが過ぎたら、いきなり初夏がやってきたような陽気が続く裏磐梯です。

お日様が出ると、気温は一気に20度超え。あっという間に、桜が咲いちゃいました。まだつぼみのところもあれば満開のところもあり、とさまざまなようですが・・・
ピンク色の濃いオオヤマザクラ
オオヤマザクラ。ピンク色が濃いめです。


車で走るだけでも、オオヤマザクラの花色(ピンク)、シロヤナギの新芽色(黄緑)、イタヤカエデの芽ぶき色(実は花の色)(黄)などなど、目にも鮮やかに飛び込んできます。
イタヤカエデの芽吹き(黄色い花が咲いてます)
イタヤカエデ。黄色いのは実は小さな花。

カツラとシロヤナギの芽吹き
左上はカツラ、下はシロヤナギの芽吹き。黄緑色が際立っています。



探勝路を歩けば、そんな“春の色”を目前に楽しめたり、あちこちから聞こえてくる野鳥たちのさえずりに耳を傾けたり、さわやかな風に包まれたり・・・そんな“春爛漫”な裏磐梯は、生き物たちの動きにウキウキしながらお散歩するのが楽しい♪、そんな季節です。

おお。
お散歩といえば『ネイチャーガイドと裏磐梯高原散歩し隊』(・・・すみません(^^;)。
http://moku2-outdoor.com/trekking.html#sannpo

ガイドおススメの5つのコースから、午前か午後かも選べるトレッキングプログラムです。
その時期のならではの自然の様子、見どころをご紹介しながら、ゆっくりと歩きます。

ガイドと歩けば、裏磐梯をもっと好きになってしまうかも?!(・・・好きになってもらえるとイイナ~という念力を送っているかも(笑)。

★残雪が多かったため実施を見合わせていた「野鳥の森」コース「堂場山」コースともに、融雪が進みましたので、実施いたします!
★「布滝」コースは、まだ残雪が多いため、装備や体力などをご相談の上で実施検討いたします。参加ご希望の方は、まずはご相談ください。
★暖かくなりましたが、朝晩はまだ寒いですし、雨風の日はやっぱり肌寒いです。防寒着など準備してお越しくださいね。

(ちほ)

お花見カヌー

ようやく桜が咲いた裏磐梯。
この週末はお花見カヌーができました。

ここはつぼみ。まだまだお花見を楽しめます。
ここはつぼみ。まだまだお花見を楽しめます。

曽原湖畔の桜は明日、明後日あたりがより良さそうです。
周りの山々もちらほらピンク色に染まってきており、ヤナギやカラマツの新緑と相まってやさしい彩りです。

青空とカヌー
青空とカヌー

そんな中、“花より団子”な子供たちは、カヌー体験が終わると事務所裏で木登りやブランコにもう夢中。
毎回、カヌーをやったことを忘れてしまうんじゃないかと不安になります。(笑)

子供たちはブランコに夢中
子供たちは花より遊び?

カヌー・カヤックプログラム
http://moku2-outdoor.com/canoe.html

(りょう)

桜が咲きました。

もくもく自然塾では、修学旅行や林間学校等で行う学生の登山やアウトドア体験の対応をしています。

学習プログラム
http://moku2-outdoor.com/stdprogram.html

磐梯山の登山ルートを確認。雪ですが。(笑)
磐梯山の登山ルートを確認。雪ですが。(笑)

今日はその下見のために裏磐梯を訪れた先生方をご案内。
磐梯山の登山ルートを一部確認したあと、昼食は「水峰」でソースかつ丼。
そして、食後のデザートは「ヒロのお菓子屋さん」で“花豆もんぶらん”と“山塩ごはんシュー”。
裏磐梯グルメを満喫ですね。(笑)

花豆もんぶらんと桜のコラボ
花豆もんぶらんと桜のコラボ

ここ数日で急激に気温も上がり、裏磐梯の桜もようやく咲きました。
週末はお花見カヌー、イケそうです。

カヌー・カヤックプログラム
http://moku2-outdoor.com/canoe.html

(りょう)

猪苗代清掃作業

福島県からの委託業務で「自然保護指導員」をしています。毎月一回担当地域(私は磐梯山北側と裏磐梯の探勝路です)を巡回して、危険箇所や道をふさぐ倒木の確認をして県に報告したり、更に壊れた看板の修理等行っていますが今日はその業務の一環で猪苗代湖の清掃をしてきました。
日本第4位の大きさを誇る猪苗代湖ですが水質の悪化は進み、風下にあたる猪苗代町側の湖岸はまさに、ゴミ箱状態です。地域で活動するいろいろな団体がそれぞれゴミ拾いを実施していますが中々浄化は進みません。

ゴミ箱状態でした

1時間でご覧の通り


物は上から下へ動きます。猪苗代湖の北側(上)にはもくもくの活動フィールド裏磐梯があります。来週は裏磐梯観光協会主催のクリーンキャンペーンがありますが、それぞれができる範囲で出来ることをすることで少しづつ綺麗になっていくことでしょう。
もくもく主催の清掃登山は9/8(日)に実施します。ご参加ください。               (もく)

もくもく情報 http://www.moku2-outdoor.com/

磐梯山登山道情報

以下、5月8日現在の磐梯山の登山道状況です。

八方台登山口~山頂間、100%積雪。
登山道は一部区間を除きほとんどが不明瞭です。

山頂から眺める会津盆地
山頂から眺める会津盆地

誰かのトレース(踏み跡)を当てにする人は遭難予備軍です。そこに「自己責任」の概念は存在しません。
地図とコンパス、そして読図技術を持って山に行きましょう。

また、気温によっては、中の湯から先のトラバースや山頂直下が厄介になります。
装備に軽アイゼンを加えることをオススメします。(前爪があればより楽に登ることができます)

登山プログラム
http://moku2-outdoor.com/mountaineering.html

(りょう)
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